2015/05/04

フェリーで南房総ポタへ

連休初日は、初上陸南房総へ。
千葉は先日のバス旅行でドイツ村に行ったのみ。

今回の南房総へは、木更津よりさらに下。
東京から回り込んでとなると交通費も特急使って8900円ほど・・
う~む・・なんとかお安く行ける方法はないものかの

路線をあれこれ調べてたら、なんと!駅からフェリー乗り場まで自転車でつなげば久里浜から東京湾フェリーで700円で金谷港まで、ちょうど回りたかった鋸山のふもとに着くのです。
金額も3千円ちょい。
そこから40kmほど走れば宿の予約をしておいた千倉まで行けちゃいます。
やった~

静岡を始発で出て、吉原から相方と合流
乗り換えもスムーズに沼津~大船~逗子~久里浜へと
久里浜には少し早めの8時10分に到着、そこから急いで自転車を組み立てフェリー乗り場まで2.2km
8時25分のフェリーには・・さすがに間に合わず。次は1時間後
とはいえ、フェリー乗り場はかなりの混雑ぶりで、切符往復を買ってすぐに次のフェリーの改札が始まり、びっしり並んだ車とバイク集団の横にロード集団と混じって我々もちんまりと自転車を横付け
乗り場付近を散策する間もなく、改札後は自転車からということで、すぐに乗船
ロープで自転車を固定します。
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甲板最上階
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一般観光客に混じってサイクリストにバーベキュー目的の集団から山ガールまで老若男女を乗せ
9時25分、予定通り久里浜を出港して、20分程で金谷港へ。
徒歩客はそこから歩いて15分ほどで鋸山ロープウェイ乗り場へ行きますが、我々はさらにその先へ。
狭い海岸沿いのトンネルを3つ抜けると日本寺へ至る狭い路を上っていきます。
平行して参道に続く山道があるのですが、どうやら表と裏があったようで、我々は裏口から

鋸山乾坤山日本寺
日本一の大仏で高さ31.05m
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ここから縦横に伸びたかなり急な階段を上ると山頂へ
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地獄のぞき
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網の目のようになった鋸山一体に千五百羅漢というからまさに世界一の数の石像がそこかしこに岩の間に安置されています。
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山頂から少し下り、折れ曲がると切り通しになっていて、まさにインディジョ-ンズの世界
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百尺観音 大仏よりこちらの観音様の方が好みだったりします。
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見上げれば先ほどの地獄のぞき
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朝早かったのと半分ハンガーノック気味の足で階段の上り下りでヒイハアしながら、通常2時間コースを1時間ちょいでほぼ網羅して拝観終了

R127をさらに南下 道の駅鋸南を横目に岩井駅から左折して富山丸山線R258へ
犬掛へ 南総里見八犬伝の伝説の場所
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昔NHKの人形劇でやってましたが、辻村ジュサブロー氏の八犬士に夢中になりました。
すっかりストーリーは忘れてしまいましたが・・
犬掛から南下道の駅ローズマリーを目指します。

途中またもや道の駅
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実は昼も過ぎかなりお腹もすいてきたのですが、あいにく店やがありません。
それほど走ってないのに、ペースダウンでようやく道の駅ローズマリー公園へ
シェイクスピアのテーマパークでもあり、なかなかの雰囲気
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でもお腹空いた・・・
早く新鮮なお魚が食べたいっ!
海鮮丼が食べたいっ!
すでに時間は4時近く。ローズマリー公園・・確かに雰囲気は良いのだが、なんせ食べるものが・・
加えて母親のいる施設から電話もあり、母の状態もイマイチだとのこと。
急を要すワケではないものの一瞬気分がブルーに。

結局、当初の目的地だった道の駅ちくらまで頑張って走ろうということになり、海鮮丼目指して、今度は内房フラワーラインをどんどこ走るのでした。
後で聞けば急いでいるのだろうけど、相方によればかなりの鈍足だったようで、結構疲れてたんでしょうね~
わずか6,7kmがイヤに遠く、ようやっと道の駅ちくらに到着

ホントならその辺そこかしこに漁師メシやとか海鮮メシやとかあるはずだったのに、千倉はほぼこの道の駅にある
はな房に集中しており、店に入るなり、さざえの壷焼きと海鮮丼を注文
それでも夕飯のことを考慮して、少なめにはしておいたのです。

道の駅ちくら そろそろ日没の時間
ふたりのシルエットが絵になりますナ ムフフ
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御前崎だとカツオですが、ここのは鯨のぼり
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ようやく目的の生魚を食べられてしあわせ~♪になり、今夜の宿泊先オーシャンビューシーキャビンへ
自転車で15分ほど。
大人の贅沢な休日 都会の喧騒を離れてのんびりと・・なんていうキャッチフレーズがぴったりの、まさに読書しながらグダグダするには最高のロケーション抜群のペンションでした。
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