2012/08/23

伊勢へ

全ての街道は伊勢に通ず
 
とは言いながら、あちこちいろんな街道を走ってるわりには肝心のお伊勢さんには行ってないジャン!
あるとき、そんなことに気がついて、伊勢参りはしておかなくちゃね~ということになり、ようやく実現の運びとなりました。 パチパチ


本当は去年行くはずだったのですが、母の介護の都合で流れてしまったので、今年は母のお泊りと相方のスケジュールに合わせて休みを取りました。

お盆が過ぎていくらか落ち着いたかと思いきや、そこそこ新幹線もいっぱい。
車両の前列で席を譲ってもらえたので、自転車を置くことができ、何とか座ることができました。
8:11発のひかりに乗り出発 名古屋から乗り換え快速「みえ」で伊勢まで
11:03伊勢市到着

伊勢は30年ぶりくらいなのでほとんど覚えていません。
相方はDAHONの折りたたみなので、輪行もすばやく5分ほどですぐに出発

まずは外宮から
広い交差点を渡り、入り口に自転車を置いて、歩いて参拝していきます。
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表参道より火除け橋を渡り、神楽殿、風宮へと進みます。
順に参拝していきますが、次の多賀宮はいちだんと高いところにあり、小耳にはさんだガイドのおじさんの話では
最も格式の高い別宮で荒っぽい、行動力のある神様をおまつりしているとのことなので、ここでは個人のお願い事をすると良いそうな。
で、伊勢神宮ではお参りの順番は高い方から順にということらしい。
そして最後は土宮

外宮を出ると4kmほど離れた場所に内宮があるようです。

バスを待つ人を横目に、我々はどんどこ内宮方面へ。

内宮は五十鈴川の川上に橋があるみたいなのですが、どこから入ったものかちょっと迷いました。
先に川で禊をしないといけないとか、ここでは口をすすがず手を洗うだけとか、真ん中は神様の通り道なので避けて、右側通行とかいろいろな決め事があるようなので、相方の指示に従いながら進みます。
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暑かったので、手を洗うついでにストールも濡らして首に巻きました。

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ここでは相方が本厄ということで厄払いの祈祷の申し込みをします。
申込書に記入して渡すと、カードを渡され、待合所で順番が来るまで待っているという仕組み
料金を見ると、祈祷は5千円から、大神楽になると50万以上とお値段もさまざま
いやぁ、すごいわ
こうして全国からやってくるのですから、相当な金額になると思われ。

待合所はクーラーが効いて、お茶も飲めるようになっていて、すでに何人も順番を待っています。
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10分ほどで順番が来て、一同まとめて祈祷所へ

巫女さんがお供えをしずしずとセットし、やがて神主さんが祝詞をあげ、どこそこに住む誰々のどういう内容の祈祷というのを読み上げた後、祈祷して最後にお神酒をいただき、お札をいただいて終了です。

その後は私も息子のためにお守りを買って、本日の目的はこれで一応果たしたね。ってことで、いよいよそこからは食べ歩きおかげ横丁へ

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やっぱり伊勢に来たからには、名物を食べなければ!♪

駅に降りたときからずっと目に付くのはやはり赤福、ってことでまずは赤福で「赤福氷」を
よしずの屋根の下、わんわんしてる中、空いた席を見つけて番号札を持って、「何番さ~ん」と運ばれてくるのを待ちます。
いやはや、この暑い中 何往復もカキ氷と赤福の皿とお茶を乗せたお盆が行ったり来たりして、大繁盛、大盛況です。
抹茶のシロップと氷の中に埋まった赤福のあんことお餅が美味しい~♪


次はメインの昼食だけど、名物といえば伊勢うどんにてこね寿司、イセエビ、松坂牛あたりだけど、どうせならみんな食べたいよね。
いろいろ食べたいけど、どこにすべぇ、とか迷いながら店の看板をチェック
ステーキ丼はさすがに高いので、ここは相方チェック済みの創業明治42年の有名店「豚捨」のコロッケ、メンチカツ、串かつあたりで。
お値段もリーズナブル。それぞれ味見をするため一個ずつ買いましたが、中でも串かつがおすすめ。
さらにここの特製ソースも美味しいし、衣はサクサク
観光地だからって手抜きどころかかなり本格的なお味です。
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で、おかげ横丁をひととおり流したあとは、最後に最初にチェックしておいた店に戻っていろいろ盛ってあるお得なランチセットで。
ランチ盛りは、てこね寿司や冷やし肉うどんとか天麩羅、デザートなどがいろいろセットになったもので1500円程度。
暖かい伊勢うどんもまあまあだったけど、牛肉を焼いたものを冷やしうどんに乗せたのが私は気に入りました。
今度家でも作ってみよう~っと♪
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そうこうしてるうちに時間はすでに午後3時
隣のオシャレなカフェ風のお店はランチの時間を過ぎたのか、入っていくお客さんが次々外に引き返してきます。

お腹いっぱいになったところで、今夜の宿のある二見浦方面に向かいますが、その前に川沿いの商人街 河崎をポタポタしていきます。

川沿いに昔ながらの蔵や商家の建物が往時の風情そのままに残されています。
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短い距離でしたが、ポタポタしてるうちに二見への道が分からなくなりました。
地図を広げて確認してたら、車から顔を出したオッチャンが道を教えてくれましたが・・

言われたとおり行くと、元来た道に逆戻り アレレ?
すると二見街道へ。
まあここをまっすぐ行けば二見に行けるのですが、我々が行きたかった道はもう少し海沿いの道

しかし、せっかく道案内してもらったのでそのまま行くことに。
どうも方角がイマイチ 分かりにくい。

というのは、ここでは海側が北になるのです。
私が住む場所では常に山は北、海は南という認識なので、どうも不思議
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ホテルについて、すぐに夫婦岩まで歩いてみたのですが、やっぱり夕日が海の左側
ふ~ん だから夫婦岩から太陽が昇る方角が東なのですね

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夜は街道沿いの商店に明かりがともります。
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コメント

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伊勢~鳥羽ですか、良いですね。

暫らく行ってないけど、自転車(もちろん輪行)で行きたくなりました。
でも、来年かな♪

Mさん

行けそうでなかなか行かない場所がお伊勢さんのような気がします。
参拝もですが、鳥羽から賢島まで見所はいっぱいです。
英虞湾の奥までまわると、かなり走り応えもありそうですし、ルートもいろいろ組めるので面白いと思います。
ぜひ、行ってみてください